大学病院の看護師

大学病院看護師ナビ >> 大学病院の看護師の離職率

大学病院の看護師の離職率

様々な医療機関や、病院にとって大きな問題となっている看護師不足ですが、その問題に直接関係してくるのが、なんといっても看護師の離職率でしょう。この看護師の離職率は、病院の種別によってもその内訳は微妙に異なっており、年代別にも同じではありません。今回は特に大学病院の、看護師の離職率について紹介していきます。

大学病院の離職率は、実は年代別によってその比率に大きな差があります。新卒で看護師となる年代からおおむね3年から5年間の間は、あまり離職率が高くないというのが、大学病院の看護師の離職率では1つの特徴となっています。これは大学病院での就労環境が良いということと、大学病院での教育カリキュラムには非常に人気があり、高い教育水準が大きなメリットとなっているためです。

次に、これ以降の6年目から突然に離職率が増加するというのが、大学病院のもう一つの大きな特徴となっています。これは大学での一通りの教育課程を終えた看護師が、教育水準のしっかりした看護師を求める民間病院の中で、より良い就業条件を提示する求人案件を求めて転職をする方が少なくないためです。これは背景として根本的な看護師不足に悩む、業界全体の問題の中で、新人教育がままならず、人材面の不足を補うための人材募集を行っている民間病院は、その看護師を獲得するために、非常に条件の良い求人内容の案件を用意しているところが少なくないために、そのような求人案件を期待して、転職をする看護師が多いことを物語っています。

また民間病院への転職は、実際の看護実務として手技などの実践看護を学べることも、大きな理由の1つとなっています。これは大学病院の人材不足の1つの大きな要因になっており、求人を募集する大学病院の多くが、この年代の即戦力になる看護師を中途採用で募集していることが多い最大の理由となっています。この年代を過ぎ、30代に差し掛かると、離職率は安定的に推移し、その後は他の民間病院と比較しても、比較的低い水準で離職率が安定していきます。

これは大学病院での就労が将来的に考えたときに、子育てや女性特有の就労環境の問題に対しても、非常に業務を継続していくための環境が整っていることや、安定的な職場であるということが大きく関わっています。これは看護師の年齢層が高くなればなるほど、顕著に現れる特徴であり、大学病院が長く働ける職場であることを示しています。したがって大学病院の就業を希望する方々は、20代後半の方々や、職場の安定性を求めてる方々に取っては、特にその就業先としてのメリットが大きい職場と言えるでしょう。

それぞれの病院の総合評価による離職率の格差も存在しますので、より良い職場環境への転職が、離職の可能性の低い職場への転職を実現することとなりますので、看護師の転職専門会社へ登録を行い、希望する転職先の内部情報をしっかりと事前に調査しておくことが、良い転職成功のコツでしょう。

大学病院の転職支援実績多数!看護師求人サイトランキング!

  サービス名 利用料 運営企業 オススメ度 詳細
ナース人材バンク 無料 株式会社
エス・エム・エス
★★★★★ 詳細



>>大学病院の看護師求人サイトランキング!・2位以降を見る





TOP

看護師求人サイト

大学病院の看護師の基礎

大学病院別の看護師求人


Copyright (C) 2012 - 2015 大学病院看護師ナビ【※大学病院に転職したい看護師さんへ】 All Rights Reserved.