大学病院の看護師

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大学病院の看護師と年齢の話

大学病院では一般的に年齢層の分布に偏りがあることが非常に多く、それぞれの大学病院でも、比較的大きな問題となっています。それは新卒者の獲得が非常に活発に行なわれることが、大学病院の方針となっていることや、大学を卒業したら、そのまま附属病院に就業する方が多いということがあるために、就業者数としては非常に多くなっているのですが、その世代から3年から6年上の世代になると、急激にその人数が減り、そこからさらに30代に差し掛かると、また就業者数が多くなるという非常にいびつな年齢分布となっています。

これは背景に、慢性的に看護師が少ないといった環境が背景にあるのですが、新人で看護業務の基礎を一通り学び終えるのが、ちょうど3年から5年の間であり、その看護業務を習得した看護師の一部の方が、看護師の不足している民間病院に、より良い条件を求めて就業する方が、非常に多いということが一因となっています。

またこのほかにも、大学病院では、医師を中心とした治療が行われるために、その医療行為のほとんどは医師が直接つかさどるか、研修医もしくは看護助手などに引き継がれていく場合が多く、看護師が医療行為を行える環境が少ないために、大学病院を経験したキャリアの看護師については、民間の病院から敬遠されるということが、懸念されているためです。

新人の教育機関においては、このような格差は生まれないため、当然大学病院などの高い教育課程は重宝されますが、その教育課程が終了すると、やはりより条件の良い民間病院への転職を考える看護士の方々が少なくない、という状況を反映しているといえます。このような転職を経験していない方々は、就業環境として安定的な就業や、出産などの環境に対して手当ての厚い大学病院に、残留することにメリットを感じている方々なので、そのまま大学病院での勤務を続けるため、 30代以降の就業人数が多くなっているわけです。

このため、特に大学病院では20代後半の即戦力になる看護師が、非常に求められており、大学病院の転職を考えている方々の中で、この年代に該当する方は、大学病院への転職の、大きなアピールポイントとなることは間違いないでしょう。 20代後半で転職を希望する方々や、ある程度のキャリアを持っている中で、復職をしようとする方々は、大学病院への転職を考えてみるというのも1つの有効な方法でしょう。

このようなピンポイントな転職を目指すのであれば、当然ながら大学病院に強い転職専門会社へ、登録するのが最も有効な方法といえます。

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